いよいよ合唱コンクール県大会が迫ってきました。
今年は平成28年8月27日(土曜日です!!)、清水文化会館マリナートにて開催です。
土曜日ですのでお間違いなき様に。
静岡合唱団の出演は16時06分からです。
詳しくはこのサイト(http://shizuoka-jca.com/images/contest/1608time.pdf)をご参照願います。
ちなみに仲間の静大混声合唱団の演奏は16時42分からです。
今年の私たちの演奏曲目は下記の通りです。YouTubeんの音源を参考として載せておきますので、どんな曲か予習したい方は聴いてみてくださいね。
che se tu se'il cor mio https://www.youtube.com/watch?v=WdUL1ITZQVM
百八歳迄 https://www.youtube.com/watch?v=TfA6L9STFnI
ゴキブリおじょうさん https://www.youtube.com/watch?v=lJ5dNpsTQDk
以下は団員への連絡です。
集合:12時35分 清水区江尻生涯学習センター(JR清水駅より徒歩10分)
http://www.sgk-shimizuku-shizuoka.jp/access/ejiri/index.html
早めの昼食を各自とってくる事
服装:男声 黒上下、白シャツ、黒蝶タイ、黒靴
女声 紺ドレス 白靴
日程:14時20分迄江尻生涯学習センターで練習後移動
清水マリナート到着後男女とも1階ギャラリーで更衣
15時18〜41分 2階小ホールでリハーサル
その後通路待機→袖待機→16時06分より演奏
18時〜表彰式、18:40閉会予定
以上です
たんくま
H22年関東大会
2010年第65回関東合唱コンクール(市川市文化会館)
2016年8月17日水曜日
2016年7月10日日曜日
皆さん、投票はもうすまされましたか?
皆さん、投票はもうすまされましたか?
今回選挙権が18歳以上の年齢に拡大されました。先日若者達の選挙に於ける関心事項についてのアンケート結果が新聞各紙に載っていました。国際情勢や憲法問題よりも子育て問題や、身近な経済問題により関心が集中している事に驚きました。私は敗戦後10年後にこの世に生を受け学生運動,安保闘争、ベトナム戦争、ヒッピー文化、Love snd peaceの時代感覚、ウーマンリブ運動(・・・忘れ去られた言葉たち?)などの潮流の中でに多感な若い時代を過ごしてきました。当時の我々であればもっと異なった価値観で選挙をとらえたかもしれませんね。
支持政党、政治体制に対する考え方や立場は皆さんそれぞれでしょう。少なくとも還暦をすぎて、自分の置かれた社会的立場も考慮して政治的発言について躊躇する事はナンセンス(これも最近使わない言葉か?)ではないでしょうか。
自分は最近迄のPKO法案、イラク特措法案、国旗国歌法案、秘密保護法案、盗聴法案、安全保障関連法案、武器輸出3原則見直し、集団的自衛権に関する政府見解の見直し(現行憲法に対する恣意的解釈変更)、内閣法制局長官、NHK会長、日銀総裁の恣意的人事、放送法を盾にとったマスコミに向けた圧力、憲法会税を発議できる議員数を現在の2/3から1/2に使用とした動き、個人の権利よりも国家を優先しようとしたり国防軍を憲法に明記しようとしている政権政党の憲法改正案などあげればきりのない最近の大きな黒い潮流に大きな危機感を抱いています。
本来争点とされるべき憲法問題は恣意的に争点から外され、経済問題にのみ国民の関心をもっていこうとする勢力の作戦はいまのところ成功している様です。良心的な新聞(主として読売、サンケイ、時に日経以外の新聞」と言い切るのは少し乱暴かもしれませんが・・・)では、いまの平和憲法を守る事が出来る分水嶺に我々は立っていると書いています。正にその通りで、平和を愛する私たちに残された時間は少ないと思われます。
自分は将来にわたって金科玉条のごとく一言一句も憲法をかえては行けない」と思っている訳ではありません、しかし現在のこの濁った空気の中では、目指すべき理想の高みにあるべき憲法をこれを目指す途上であるべき現実世界に引きずり降ろすべきではないと考えます。
EU離脱を問うイギリスの国民投票では、「自分が投票しなくてもどうせ残留に決まるだろう」とか「どうせ残留になるだろうから心配ない、自分は離脱に投票してみた」と言う立場の人々が、EU離脱と言う重い結果に現在右往左往しています。再投票を求めるウエーヴが国全体で起きていますが時既に遅しなのです。
皆さん、投票終了迄あと数時間あります。聡明な皆さんであれば私のこのような煩わしい書き込みの前に既に投票はお済みでしょう。しかしまだお済みでない方が万一おられたなら、後顧の憂いを残さないためにぜひとも投票所に足をお運びください。
たんくま
今回選挙権が18歳以上の年齢に拡大されました。先日若者達の選挙に於ける関心事項についてのアンケート結果が新聞各紙に載っていました。国際情勢や憲法問題よりも子育て問題や、身近な経済問題により関心が集中している事に驚きました。私は敗戦後10年後にこの世に生を受け学生運動,安保闘争、ベトナム戦争、ヒッピー文化、Love snd peaceの時代感覚、ウーマンリブ運動(・・・忘れ去られた言葉たち?)などの潮流の中でに多感な若い時代を過ごしてきました。当時の我々であればもっと異なった価値観で選挙をとらえたかもしれませんね。
支持政党、政治体制に対する考え方や立場は皆さんそれぞれでしょう。少なくとも還暦をすぎて、自分の置かれた社会的立場も考慮して政治的発言について躊躇する事はナンセンス(これも最近使わない言葉か?)ではないでしょうか。
自分は最近迄のPKO法案、イラク特措法案、国旗国歌法案、秘密保護法案、盗聴法案、安全保障関連法案、武器輸出3原則見直し、集団的自衛権に関する政府見解の見直し(現行憲法に対する恣意的解釈変更)、内閣法制局長官、NHK会長、日銀総裁の恣意的人事、放送法を盾にとったマスコミに向けた圧力、憲法会税を発議できる議員数を現在の2/3から1/2に使用とした動き、個人の権利よりも国家を優先しようとしたり国防軍を憲法に明記しようとしている政権政党の憲法改正案などあげればきりのない最近の大きな黒い潮流に大きな危機感を抱いています。
本来争点とされるべき憲法問題は恣意的に争点から外され、経済問題にのみ国民の関心をもっていこうとする勢力の作戦はいまのところ成功している様です。良心的な新聞(主として読売、サンケイ、時に日経以外の新聞」と言い切るのは少し乱暴かもしれませんが・・・)では、いまの平和憲法を守る事が出来る分水嶺に我々は立っていると書いています。正にその通りで、平和を愛する私たちに残された時間は少ないと思われます。
自分は将来にわたって金科玉条のごとく一言一句も憲法をかえては行けない」と思っている訳ではありません、しかし現在のこの濁った空気の中では、目指すべき理想の高みにあるべき憲法をこれを目指す途上であるべき現実世界に引きずり降ろすべきではないと考えます。
EU離脱を問うイギリスの国民投票では、「自分が投票しなくてもどうせ残留に決まるだろう」とか「どうせ残留になるだろうから心配ない、自分は離脱に投票してみた」と言う立場の人々が、EU離脱と言う重い結果に現在右往左往しています。再投票を求めるウエーヴが国全体で起きていますが時既に遅しなのです。
皆さん、投票終了迄あと数時間あります。聡明な皆さんであれば私のこのような煩わしい書き込みの前に既に投票はお済みでしょう。しかしまだお済みでない方が万一おられたなら、後顧の憂いを残さないためにぜひとも投票所に足をお運びください。
たんくま
2016年5月29日日曜日
定期演奏会御礼
もう2週間も経ってしまいましたが・・・・
5/15 晴天の中、第38回定期演奏会が無事終了いたしました。
ご来場いただいた450余名の皆様ありがとうございました。
「楽しい演奏会だった」とのお褒めをいただきニンマリ!
美しい、上手等の言葉よりも数段嬉しく
まさに目指していた通りの演奏会になったと自負しております。

聴き逃したアナタ!!
次回は2年後です。
オッとその前に合唱のつどいや県民合唱祭、コンクール等でお耳にかかれますね。
新しく永坂先生にご指導いただくことになり、もう次の目標に向けて1歩踏み出していますが
今が入団のチャンスですよー。新メンバー募集中です!!
KO
5/15 晴天の中、第38回定期演奏会が無事終了いたしました。
ご来場いただいた450余名の皆様ありがとうございました。
「楽しい演奏会だった」とのお褒めをいただきニンマリ!
美しい、上手等の言葉よりも数段嬉しく
まさに目指していた通りの演奏会になったと自負しております。

| リハーサル中でーす |
聴き逃したアナタ!!
次回は2年後です。
オッとその前に合唱のつどいや県民合唱祭、コンクール等でお耳にかかれますね。
新しく永坂先生にご指導いただくことになり、もう次の目標に向けて1歩踏み出していますが
今が入団のチャンスですよー。新メンバー募集中です!!
KO
2016年1月3日日曜日
Shizuko Philrequiemic Choir Concertの御案内
新年あけましておめでとうございます。
三が日お天気に恵まれて、のどかなお正月でしたね。
さて、たんくまが企画するコンサートのお知らせをさせていただきます。
私、たんくまめが静高2年生の時、といってももう43年前なんですが仲間達とささやかな
合唱団を作り、朝な(昼な)夕なに音楽室を占拠して合唱三昧してました。
歌っていた曲は初めは当時NHK出版から出ていた「みんなのうた」の曲集を最初から
次々と歌っていました。音大志望の者が多かったため、その後は誰かが持って来た
モーツァルトのレクイエムが気に入って、その他フォーレやヴェルディを歌って
おりました。「静高のレクイエム愛好家達」という意味で、後にたんくまがつけた
名前が Shizuko Philrequiemic Choir という訳です。
還暦記念という訳でもないんですが、H28年4月23日(土)18時から、静岡音楽管AOI
ホールにて、コンサートを企画しました。
オリジナルメンバーは20数名いたのですが、すでにレクイエムを「歌われる側」に
まわった者、連絡がつかなくなった者、今回家庭の都合で出られない者、海外に
出てしまって来られないもの、キリスト教ならず臨済宗のえらいお坊さんになって
しまい、当日たまたま本山でのおつとめと重なってしまった者等おって、結局
10数人しか参加できません。これではAOIで演奏は出来ないので、困ったたんくまは
所属する静岡合唱団の精鋭メンバーに助けを求めたのでした。
そこはもとより歌うことが三度の飯より好きな者達ですから、ハイハイハイと三つ返事で
快く引き受けていただけました。
本来は家族,知人,同窓生ご招待のクローズドのコンサートの予定でしたが、一晩に
フォーレとモーツァルトのレクイエムを両方聴け、さらにバッハ,モーツァルト、
ショパン、シューマン=リストのピアノ演奏迄あるという、かなりクレージーな
コンサート企画です。
演奏のデキは別として、面白そうな企画なので行ってみてもいいかな?」というアナタに
特別にご招待チケットをお送りさせていただきます。
詳しくは下記のチラシをご覧願います。
三が日お天気に恵まれて、のどかなお正月でしたね。
さて、たんくまが企画するコンサートのお知らせをさせていただきます。
私、たんくまめが静高2年生の時、といってももう43年前なんですが仲間達とささやかな
合唱団を作り、朝な(昼な)夕なに音楽室を占拠して合唱三昧してました。
歌っていた曲は初めは当時NHK出版から出ていた「みんなのうた」の曲集を最初から
次々と歌っていました。音大志望の者が多かったため、その後は誰かが持って来た
モーツァルトのレクイエムが気に入って、その他フォーレやヴェルディを歌って
おりました。「静高のレクイエム愛好家達」という意味で、後にたんくまがつけた
名前が Shizuko Philrequiemic Choir という訳です。
還暦記念という訳でもないんですが、H28年4月23日(土)18時から、静岡音楽管AOI
ホールにて、コンサートを企画しました。
オリジナルメンバーは20数名いたのですが、すでにレクイエムを「歌われる側」に
まわった者、連絡がつかなくなった者、今回家庭の都合で出られない者、海外に
出てしまって来られないもの、キリスト教ならず臨済宗のえらいお坊さんになって
しまい、当日たまたま本山でのおつとめと重なってしまった者等おって、結局
10数人しか参加できません。これではAOIで演奏は出来ないので、困ったたんくまは
所属する静岡合唱団の精鋭メンバーに助けを求めたのでした。
そこはもとより歌うことが三度の飯より好きな者達ですから、ハイハイハイと三つ返事で
快く引き受けていただけました。
本来は家族,知人,同窓生ご招待のクローズドのコンサートの予定でしたが、一晩に
フォーレとモーツァルトのレクイエムを両方聴け、さらにバッハ,モーツァルト、
ショパン、シューマン=リストのピアノ演奏迄あるという、かなりクレージーな
コンサート企画です。
演奏のデキは別として、面白そうな企画なので行ってみてもいいかな?」というアナタに
特別にご招待チケットをお送りさせていただきます。
詳しくは下記のチラシをご覧願います。
たんくま 2016.1.03
静岡合唱団第38回定期演奏会のご案内
皆様,あけましておめでとうございます
さて静岡合唱団では 5月15日(日)14時から第38回定期演奏会を予定しております。
今回は世界中の懐かしい名曲の数々、ブラームスの重厚な響き、金子みすゞの詩による
とっても優しい音楽、これ迄に無くおしゃれな編曲のアニメステージをご用意しました。
そして最後のロビーコールでは、皆様にも一緒にたっぷりと歌っていただきますよ。
ぜひともご来場ください。一緒に楽しい時間を過ごしませんか。
それから今からでしたら緊急入団して、どれかお好みのの1ないし2ステージだけ
歌うこともまだまだ可能です! ご希望の方はご連絡を!!
さて静岡合唱団では 5月15日(日)14時から第38回定期演奏会を予定しております。
今回は世界中の懐かしい名曲の数々、ブラームスの重厚な響き、金子みすゞの詩による
とっても優しい音楽、これ迄に無くおしゃれな編曲のアニメステージをご用意しました。
そして最後のロビーコールでは、皆様にも一緒にたっぷりと歌っていただきますよ。
ぜひともご来場ください。一緒に楽しい時間を過ごしませんか。
それから今からでしたら緊急入団して、どれかお好みのの1ないし2ステージだけ
歌うこともまだまだ可能です! ご希望の方はご連絡を!!
たんくま 2016.1.03
2015年12月1日火曜日
中桐望 ピアノリサイタル
中桐望さんのピアノリサイタル
12月2日(水)夜、江崎ホール
私たちの仲間、「シンムジカ」の蓑島君いちおしのピアニスト、中桐望さんのピアノリサイタルが開かれます。これからの活躍が楽しみな若手ピアニストとのこと。これは聴いとかないと後悔するかも・・・。まだ当日券あるみたいです。江崎ホールへ急げ!!12月2日(水)夜、江崎ホール
モチロンたんくまも行きます。では開場でお会いしましょう。
シンムジカ http://homepage3.nifty.com/SINMUSICA/shinmusica/concert/concert-2015-SM/concert-2015-02.html
たんくま 2015.12.01
2015年7月24日金曜日
平和を希求する歌い人たちへ
平和を希求する静岡合唱団のたんくまは
この日、自民党と公明党は、いわゆる安全保障関連法案(事実上の戦争法案)を委員会
で強行可決し、翌日衆議院でも同じく、多くの反対を押し切って強行可決しました。
第二次世界大戦ののち、多くの尊い犠牲の上に手にすることに出来た平和と民主主義が
蹂躙された日として、70年続いた「戦後」ではなく、次の戦争の「戦前」第一日として
記憶されるべき不幸な日となりました。
私の祖父はビルマ派遣独立輜重兵第51大隊3751部隊の大隊長でした。当時既に50歳代
でありながら、太平洋戦争勃発直後の昭和16年12月21日、妻と8人の子供を日本に残して
大阪港を出航。その後タイのバンコックに集結後、道なき峻険ベック山を踏破したのち
ビルマ作戦に参加。そして祖父は翌昭和17年7月15日、激戦地メークテーラにて戦死し
ました。戦争の初めの頃でしたからさいわいと言いますか、遺骨は帰ってきました。
しかしその後この部隊はインパール作戦等の激戦で多くの戦死者を出しました。
終戦までに大隊2440名中1947名が戦死、実に5人に一人しか生還できなかったのです。
しかし硫黄島やほか多くの南方の島々では全員玉砕か、捕虜になったわずか数名しか
生還できなかった部隊も多かったのです。
輜重隊というのは兵站(軍需品、弾薬、食料等の輸送、補充)確保の為の後方部隊で
した。しかし戦闘部隊でないため通常軽武装です。第二次世界大戦当時とは異なる部分
もありますが、米国等の後方支援で兵站業務が主となるので自衛隊に危険は生じない、
むしろ安全です」等という安倍首相の答弁は詭弁以外の何者でもありません。ゲリラ戦
ではむしろ格好の攻撃目標となりおそらくおびただしい数の自衛隊員の血が流される
ことでしょう。
憲法の崇高な理念を踏みにじることは許されません。憲法前文の最後に「日本国民は、
国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」と
あります。安倍政権は「現実と異なるから憲法を改正すべき」と言っていました。
しかし国民の賛同が得られず憲法改正が現時点で出来そうも無いとみるや、大多数の
憲法学者や多くの国民達の声を無視して強引に憲法の解釈変更を行った現在の政権の
狡猾非道なやり方を忘れてはいけません。多くの犠牲の上にやっと手にすることのできた
現行憲法の「精神の高み」に一歩でも近づこうとする、いまだ到達できていない道の途
上に私たちはいるのです。目標に到達できていないと言って目標自体をを引きずりおろ
してはなりません。安易に恒久平和の理念を捨て去るべきではないのです。
私は今回自民党と公明党の議員達の名前と、彼ら、彼女らのとった行動を忘れません。
自由に考えること、自由に物が言えること(例えばこのサイトで)、自由に歌が歌える
こと・・・こんな当たり前だと思っていることが出来なくなってしまう世の中になって
欲しくありません。少なくとも70年前迄は実際そうだったのです。これは単なる杞憂では
ありません。つい先週国会中継を見ていて、野党側の要求した過去のPKO関連の資料が
殆ど黒塗りで出て来たことに愕然としました。先立って政府が成立させていた「秘密
保護法案」による結果です。この様なことどもが、私たちの身の回りで、着々と静かに
進行しているのです。
まだ誤った道を正す時間はわずかですが残されています。ひとりひとりが曖昧ではなく
自分の考えをきちんと持って、出来ればそれを表明して行くことが大切です。手段は
いろいろあります。まずは、「わからない」「関係ない」では無く、身近な人々と、
この問題を話し合ってください。自分自身、自分の家族、自分の子供達、未来の子供達の
そして、戦火に包まれた世界ではなく、平和を希求する世界市民の問題として考えて下さい。
今、頭の中では、谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「死んだ男の残したものは」が流れています。
・・・・悲しい歌です。
それでも曲の最後には、私たちは生きているし、あしたはまた来る」と歌われています。
希望はまだ残されています。
自由と平和と歌を愛する、静岡合唱団のたんくま
安全保障関連法案(戦争遂行法案)に
強く反対します!
私達にとって、 9.11、3.11と並んで、7.15は決して忘れてはいけない日となりました。この日、自民党と公明党は、いわゆる安全保障関連法案(事実上の戦争法案)を委員会
で強行可決し、翌日衆議院でも同じく、多くの反対を押し切って強行可決しました。
第二次世界大戦ののち、多くの尊い犠牲の上に手にすることに出来た平和と民主主義が
蹂躙された日として、70年続いた「戦後」ではなく、次の戦争の「戦前」第一日として
記憶されるべき不幸な日となりました。
私の祖父はビルマ派遣独立輜重兵第51大隊3751部隊の大隊長でした。当時既に50歳代
でありながら、太平洋戦争勃発直後の昭和16年12月21日、妻と8人の子供を日本に残して
大阪港を出航。その後タイのバンコックに集結後、道なき峻険ベック山を踏破したのち
ビルマ作戦に参加。そして祖父は翌昭和17年7月15日、激戦地メークテーラにて戦死し
ました。戦争の初めの頃でしたからさいわいと言いますか、遺骨は帰ってきました。
しかしその後この部隊はインパール作戦等の激戦で多くの戦死者を出しました。
終戦までに大隊2440名中1947名が戦死、実に5人に一人しか生還できなかったのです。
しかし硫黄島やほか多くの南方の島々では全員玉砕か、捕虜になったわずか数名しか
生還できなかった部隊も多かったのです。
輜重隊というのは兵站(軍需品、弾薬、食料等の輸送、補充)確保の為の後方部隊で
した。しかし戦闘部隊でないため通常軽武装です。第二次世界大戦当時とは異なる部分
もありますが、米国等の後方支援で兵站業務が主となるので自衛隊に危険は生じない、
むしろ安全です」等という安倍首相の答弁は詭弁以外の何者でもありません。ゲリラ戦
ではむしろ格好の攻撃目標となりおそらくおびただしい数の自衛隊員の血が流される
ことでしょう。
憲法の崇高な理念を踏みにじることは許されません。憲法前文の最後に「日本国民は、
国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」と
あります。安倍政権は「現実と異なるから憲法を改正すべき」と言っていました。
しかし国民の賛同が得られず憲法改正が現時点で出来そうも無いとみるや、大多数の
憲法学者や多くの国民達の声を無視して強引に憲法の解釈変更を行った現在の政権の
狡猾非道なやり方を忘れてはいけません。多くの犠牲の上にやっと手にすることのできた
現行憲法の「精神の高み」に一歩でも近づこうとする、いまだ到達できていない道の途
上に私たちはいるのです。目標に到達できていないと言って目標自体をを引きずりおろ
してはなりません。安易に恒久平和の理念を捨て去るべきではないのです。
私は今回自民党と公明党の議員達の名前と、彼ら、彼女らのとった行動を忘れません。
自由に考えること、自由に物が言えること(例えばこのサイトで)、自由に歌が歌える
こと・・・こんな当たり前だと思っていることが出来なくなってしまう世の中になって
欲しくありません。少なくとも70年前迄は実際そうだったのです。これは単なる杞憂では
ありません。つい先週国会中継を見ていて、野党側の要求した過去のPKO関連の資料が
殆ど黒塗りで出て来たことに愕然としました。先立って政府が成立させていた「秘密
保護法案」による結果です。この様なことどもが、私たちの身の回りで、着々と静かに
進行しているのです。
まだ誤った道を正す時間はわずかですが残されています。ひとりひとりが曖昧ではなく
自分の考えをきちんと持って、出来ればそれを表明して行くことが大切です。手段は
いろいろあります。まずは、「わからない」「関係ない」では無く、身近な人々と、
この問題を話し合ってください。自分自身、自分の家族、自分の子供達、未来の子供達の
そして、戦火に包まれた世界ではなく、平和を希求する世界市民の問題として考えて下さい。
今、頭の中では、谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「死んだ男の残したものは」が流れています。
・・・・悲しい歌です。
それでも曲の最後には、私たちは生きているし、あしたはまた来る」と歌われています。
希望はまだ残されています。
自由と平和と歌を愛する、静岡合唱団のたんくま
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